志望校と担任
今回は 学校の懇談において
担任の先生の話の様子で子供の志望校受験に関して
先生の本音の理解するポイントについてお話します
まず
基本的に公立の学校は
かなり保守的です
なぜなのでしょうか。
正直に言うと自分の保身のためでしょう。出世のためでしょう。
よほど
内申点・五ツ木の数値が
志望校に対してかなり上回っていないかぎり
なかなか
学校の先生から
挑戦をさせてもらえません
またまとめますが模試や内申点で私立が受かるのです。
確約というやつです。
学校の先生が言っている
「難しいよ」は「志望校を変えたらどう」と言ってるわけではありません
「本気で内申点をあげて、ギリギリまで学力を作り上げるのであればわからない」
という意味です
(正直その担任にもよります)
ですから
「難しいよ」と言う言葉が出たときは
子供の挑戦への
意志が試されているときだと
考えても差し支えないと思います
更に塾で厳しいといわれた場合は志望校変更した方がいいのかもしれませんが、
「なんとかなる」と言われた場合は、諦めずに頑張るのが一番なのではないでしょうか。
行きたい学校に行くのがその中学・高校・大学で一番成績が伸びると私は思っているからです
ではノシ
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