【裏口入学】日本の悪しき風習
今回は入試における日本の悪しき風習についてお話します。
文科省の前局長が大学に有利な事するから
息子の点数に下駄をはかせて受からせてほしいというものです。
いやーーーー日本の教育における政府の文科省!流石ですね!
学力足りない生徒はこうやって合格させればいいのですね。
参考になります。国家公務員様は違いますわ。
私は以前から小論文や面接での点数配分を気にしていたのですが
やはりこういったことに使われていたのですね。
それならば「官僚の息子は合格させます」「金持ち・OBは合格させます」
と、おおっぴらにすればいいのに裏でこそこそするから問題になるのです。
一生懸命頑張った本来合格する生徒が不合格で、この子たちは大した努力もなしで
合格していく・・・これも現実で昔からあるものですね
ですが「昔からあるものだから」「日本の風習だから」とそのままにしておく人たちがいるのも問題です。
上が白といえば下も白という少し考えればおかしいと気づくはずなのにそれも言い出せない
そんな大人になって欲しくないですし、当たり前のことですが間違っていることは
間違っているといえる生徒になって欲しいと心から思っています
しかしマスメディアはそこまで報道しません。
なぜでしょうか。もしかしたら・・・
ではノシ
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